サードパーティーアプリ

OAuth2.0の仕様に準拠したアプリをlearningBOXと接続できます。
これにより、ユーザーや成績などの情報を連携可能です。
※サイドメニューにある、「サードパーティーアプリ」を選択して開く画面です。

ご利用条件

カスタマイズオプション、設定ページアクセス権限

アプリ

01.アプリの追加画面を開く

「アプリを追加」をクリックしてください。

02.設定

下記ポップアップが開きます。

▼アプリ名
アプリの名称を入力してください。

▼リダイレクトURL
必要に応じて、設定してください。

▼招待メールの文面
ユーザーの追加を行うように設定した場合に、新規ユーザーに送信する招待メールのテンプレートをプルダウンから選択してください。また、「編集」ボタンから内容を編集できます。
※編集方法について、詳しくは「メール設定」の「招待メール通知」をご参照ください。

▼アクセス権限
連携対象項目（リソース）ごとに、行う操作（権限）を設定できます。
希望するものに✔を入れてください。

全ての設定が完了したら、「追加する」をクリックしてください。

03.アプリの資格情報

追加したアプリの鍵のアイコンをクリックすると、下記ポップアップが表示されます。
こちらの「クライアントID／シークレットキー」の情報を、連携するアプリ側に設定してください。
なお、「シークレットキーを更新する」ボタンをクリックする度に、シークレットキーを更新できます。

04.API仕様書のダウンロード

API連携に必要なAPI仕様書をダウンロードできます。
画面右上にある、「API仕様書」をクリックしてご利用ください。

追加したアプリを編集する場合は、歯車のアイコンをクリックしてください。
また削除する場合は、ゴミ箱のアイコンをクリックしてください。

サードパーティーアプリの利用状況を確認できます。

行った操作の履歴が時系列で表示されます。

API種別ごとに、利用状況がグラフで表示されます。

絞り込み

画面右にある「絞り込み」をクリックすると、下記ポップアップが表示されます。
こちらで、「API種別／期間／レスポンス」の条件を基に、表示を絞ることが可能です。