コンテンツ一覧画面での設定機能
コンテンツ一覧画面での設定機能について、ご説明します。
公開制限
コンテンツの公開範囲を表示します。
こちらの機能は、各コンテンツごとの編集メニューから設定できます。
※詳しくは、「コンテンツごとの編集メニュー」の「公開制限」をご参照ください。
受講制限
コンテンツに対して、受講制限を設定できます。
※コースやフォルダには設定できません。
ご利用条件
コンテンツ管理編集権限
01.受講制限画面を開く
コンテンツ管理画面を開きます。
コンテンツ一覧画面で、対象のコンテンツの受講制限のアイコンをクリックしてください。
02.各項目の設定
「受講制限」画面では、下記2つの設定ができます。
▼受講回数制限
コンテンツの受講可能回数を設定できます。
回数は、1~10回から選択してください。
特に制限しない場合は、「無制限」を選択してください。
▼受講間隔制限(時間)
ユーザーがコンテンツを一度受講してから、次に受講できるまでどれだけ間隔を空けるかを設定できます。
時間は1~8784時間の間で設定可能です。 例)24時間の場合→「24」と入力してください。
特に制限しない場合は、「0」を入力してください。
03.設定後のアイコン
受講制限を設定すると、アイコンが青色に変わります。
割当
コンテンツやコース/フォルダを受講できるユーザーを、グループもしくは個人単位で限定できる機能です。
(こちらの機能は、ユーザー管理でも設定可能です。)
※詳しくは、「コンテンツ割当(コンテンツ管理で操作)」をご参照ください。
公開期間
コースやフォルダ、コンテンツの公開期間を設定できます。
こちらは全体に対する設定だけでなく、グループごとの設定も可能です。
※詳しくは、「公開期間」をご参照ください。
編集
「編集」の歯車のアイコンをクリックすると、コンテンツやコース/フォルダに関する各種編集メニューが表示されます。
(こちらの機能は、各対象の上で右クリックをしても表示されます)
※詳しくは、「コンテンツごとの編集メニュー」をご参照ください。